姉・有村は口元気にして整形手術…ガミースマイルの輪郭矯正とは

タレントの有村さんが美容整形手術…の報道に「え!ウソでしょ!?」と数センチぴょーんと飛び上がった。

でも、よくよく見てみるとお姉さんの有村藍里さんの方だったのね。ずっと口元がコンプレックスだったらしく、記事を読んでいたら何だかいたたまれない気持ちに。

私にだってコンプレックスは山ほどあるけど、平気で生きていられるのは家族に美人がいないからだな。比較されないから傷つくこともない。ときどき知らない奴に「ブス」って言われるくらいはたいしたダメージにならない。でもね、周りから常に美人の妹と比較されていたら、積もり積もったダメージは計り知れない。

友人にすごくカワイイ子がいるんだけど、アラサーで独身、彼氏もいない。一度、新幹線で隣の席になって長く話したことがあった。聞いてもいないのに、自分には妹がいて、すごく可愛くて、自分なんか全然…という話をした。私は彼女に妹がいることさえ知らなかったわけだけど、どうしてこんな話をするんだろう?

自分が抱えている、胸をえぐるような辛い秘密は人に指摘される前に、自分から言った方が楽になるというのがあるよね。彼女はそれが子供のときからの習慣になっていたのだと思う。

可愛すぎる妹(または姉)がいるって、ちょっとした悲劇だよね。

有村藍里さんが何を目的に、どんな内容の手術をしたのか気になってしまった。調べてみると、私たちにとっても決して他人事ではないことが分かったんだ。

高須院長が有村姉に提案した美容整形手術の内容は?

有村架純(ありむら かすみ)さんのお姉さんは、有村藍里(ありむら あいり)さんという。最初は新井ゆうこという名前でデビューしたそうだ。

有村藍里さんが感じていたコンプレックス、そして、後に美容整形手術を選択することになる将来を、予言するかのようなコメントをした人物がいる。

美容整形のスペシャリストで、現在はがんで闘病中の高須克弥院長だ。高須院長は有村姉妹の容姿をこんな風に比較していた。

『よ~く似てるんだけど、お姉さんは歯並びがちょっと悪いのかな。嚙み合わせが悪い人独特の、アゴのたるみが見られますね。小さな差だけど、口元は人の目につきやすいので、ちょっとかわいそうだね』

『藍里さんのほうがいいなと思うパーツはあるよ!鼻とかでも、口元が“ブス”と印象を与えてしまうのでしょう。それと、今、妹さんが売れに売れて輝いてるから、そのせいもあるだろうね。でも、歯列矯正して、あごにヒアルロン酸をチュッとうってたらね。そうしたらおきれいになると思います!』

高須克弥院長 有村架純と比較し姉の藍里は「口元がブスの印象」(ライブドアニュース)より

どうですか? 有村藍里さん(お姉さんの方)のコンプレックスである口元について、見事に言い当てていると思いませんか?

さすがは専門家。指摘が的確すぎて残酷なくらいです。

1点、高須院長が読み切れなかったことがあります。高須院長は歯列矯正とヒアルロン酸という、施術としては”優しめ”の選択肢を提案していたけど、実際には、顎の骨ごと矯正するハードな手術を選択したってこと。

有村藍里さんの美容整形手術の内容は「輪郭矯正」

有村架純さんが行った美容整形手術は「輪郭矯正」というものでした。

おそらく、顎の骨をけずって顔の輪郭を整えるというハードな外科手術です。

骨というのは感染しやすい部位だったりします。

手術を受ける前には医師から、

「あなたは合併症とかのリスクを取らなくてはならない。その上で納得して治療を受けられるのか?」

と確認されたのだそうです。フジテレビ系の『ザ・ノンフィクション』がその模様を伝えています。

有村架純さんは強い意志でこれを承諾、手術を決行しました。

手術後3カ月後をむかえた段階での、

「口元がおさまって口紅を塗るのが楽しくなったし、髪型とかメイクとかもっといろんなことに挑戦できるなと思うと、これからもずっと楽しみです」

というコメントは、手術の成功と、いかに彼女がこれまで苦しんでいたかを伝えるものでした。

有村藍里さんは3月3日付けで投稿した自身のブログの中で、手術当日は涙と震えが止まらなかったこと。手術後のダウンタイム(手術跡や腫れが残っており回復を待っている段階)の数カ月間は思い通りの結果になるか不安だったこと、などを明かしています。

よくバラエティ番組などで言っていた、自撮り写真での口元の修正加工はしないようになりました。だけど、相変わらず実物と写真は異なると思います。笑

と、ちょっと自虐的なユーモアも決めています。

この日の投稿は結構な長文なんだけど、とても読みやすくて、情景が浮かんでくる。この人って、とても頭のいい女性なんだなと思いました。それから、添えられている写真は、やっぱり可愛かったです。

有村藍里さん輪郭矯正は「ガミースマイル」改善のため?

有村藍里さんがどんな治療を行ったのか気になりますよね。

「輪郭矯正」という言葉で説明されていますが、これだけでは範囲が広くて特定できません。整体やマッサージのようなメスを入れないものから、全身麻酔で手術するものまで含んでいます。特に、外科手術を伴うものは「輪郭形成」とも呼ばれるようです。

「輪郭矯正」という情報だけでは、具体的な手術内容は分かりません。そこで、憶測にはなりますが推理してみましょう。

手がかりとなるのは、有村藍里さんがブログの中でふれていた「ガミースマイル」というキーワードです。私はこの言葉を知りませんでした。皆さんは知っていましたか?

ひょっとすると、美容整形をやってみようかなと、色々調べていく中で学習する言葉なのかもしれません(違っていたらゴメンナサイ)。

有村藍里さんは美容整形の経験者ですから、美容整形というものについて普通の人よりも詳しいのです。だから、何気なく使う言葉にも専門用語が混じることだってあるでしょう。

有村藍里さんがコンプレックスに感じていたのは口元でした。そしてそれは、美容整形の世界ではちょっと専門的に「ガミースマイル」と呼ぶものなのです。

有村藍里さんの口元の悩み、「ガミースマイル」とは

ガミースマイルというのは、笑った時に上の歯茎が広い範囲で露出してしまうことです。

ガミースマイルの原因には、

  1. かみ合わせや、歯の生え方が悪い
  2. 上唇の筋肉が過剰に発達している
  3. 上あごが生まれつき長い

などがあります。

1に対しては歯列矯正などの歯科治療が選択肢になります。2に対しては筋肉にアプローチする美容外科の施術。3に対しては骨にアプローチする美容外科の外科手術が選択肢になるでしょう。

有村藍里さんはガミースマイル対策で歯科治療経験あり

ガミースマイルは審美歯科と呼ばれる歯科治療の一環としても行われています。

実は、歯科医院でのガミースマイルの治療に関しては、有村藍里さんは経験済みです。

まず、抜歯を伴う歯列矯正を5年かけて行いました。

さらにその後、歯の付け根部分から歯茎を焼き切り、歯を短く削ってセラミックを被せることで歯茎を短く見せる大がかりな治療も実施。こちらの費用は100万円くらいと言われています。

すでにここまでやった上での今回の輪郭矯正なので、当然、歯科治療の枠にはおさまらない、美容外科レベルの治療を選択したと考えられます。

ガミースマイルの治療方法

美容外科におけるガミースマイルの治療法には次のような段階があります。

  1. ボトックス注射…筋肉の働きを弱めて皮膚を下げ、歯茎を見えにくくする
  2. 粘膜を切除する…口の中の膣粘膜を切除し、歯茎と上口唇の間を狭くする外科手術
  3. 骨の形成…上顎の骨を削って形を整える外科手術

この内、1は外科手術よりも負担の少ない施術になるので、有村藍里さんのケースには当てはまりません。

2の場合、手術の直後から症状の改善を期待できます。思い通りの結果になるか不安だったという有村藍里さんのコメントに照らし合わせると、これも除外されます。

残るのは3です。ガミースマイルの治療としては最も大がかりなものになります。

有村藍里さんはガミースマイルを気にしていました。これを改善することが今回の美容整形手術の目的だったとすれば、上顎の骨を削って形を整える外科手術だった可能性が推測されます。「骨から輪郭を整えた」という本人のコメントとも一致しますね。

※【続報がありました】フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」によれば、有村さんが受けた手術は頭蓋骨を6分割する顎矯正手術と報じられています。上顎だけでなく、下顎も切り離して分割し、鼻・口・顎のラインを整える大がかりな手術とのことです。

教訓:”たるみ”やすい口元の人はエイジングケアを早めに

こう言っては何だけど、有村藍里さん(お姉さんの方)の容姿は手術前でも世間的には十分美人だよね。ただし妹と比較しなければの話ですが…。

悩みだったという口元も、とりたてて問題という程のものではないような。

高須院長が言うような、歯並びの悪さから来るアゴの”たるみ”なんかは、ある程度の年齢になれば多くの人が経験するもの。それで手術をするかどうかは、有村藍里さんも言っているように、結局は本人が決めることだから口出しは不要ってもんだ。

で、”たるみ”やすい輪郭だとしても、美容整形をするには及ばない、というのが大多数の女性の立ち位置かと。たるみ、シワ、ほうれい線といえば、アラフォーあたりから気になり始めるエイジングサインの代表格。この辺はまあ覚悟の上だ。

そうは言っても、手術はしないまでも何も対策しないわけにはいかない。やっぱり、毎日のスキンケアでアンチエイジングをがんばるっていうのが定番だけど、最良の選択ではないかな。美容整形のような決意もいらないし、感染などの怖いリスクもないしね。

今回勉強になったのは、口元のコンプレックスが、ゆくゆくは”たるみ”という年齢肌にも発展するものだという事実。これを知れたのは良かったかな。

顔の作りそのものを変えるのは大変だけど、肌質を変えるだけでも印象はがらっと変えられるもの。同じような年代でも、肌が乾燥して毛穴の目立つ人と目立たない人とでは若々しさがまるで違います。毛穴を目立たなくするには、肌の乾燥を防ぐ保湿ケアや、肌のハリ不足を回復させるエイジングケアが有効です。オルビスユーは30代の分岐点エイジングケアを掲げるシリーズ。これからエイジングケアをしたいと考えている30代はもちろんのこと、40代、50代の女性にもとても人気があります。>>オルビスユーの口コミ…40代の肌にも合う?

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